中古車購入ローンを組む場合の注意点 カーローン審査

中古車購入ローンを組む場合の注意点 カーローン審査

 

ローン融資を受けて中古車を買うという方法は今や一般的です。とはいえ、ネットや雑誌で中古車に関する情報を収集し、格安で購入できるところで買ったけれど、ローンの利息が思ったより高くついたという話もあります。分割払い支払手数料というのは、お金を支払わなくても先に商品が買えるメリットの代わりに、手数料を支払わなければならないものです。

 

金利条件は、金融会社によって異なります。中古車販売店でローンを組むと、金利は5.8%〜8.9%程度になることが多いといいます。顧客によって金利が変わるところもありますので、貸付条件は事前にしっかり見ておく必要があります。人によっては、毎月のローン返済ばかりを気にして、返済総額はいくらになっているかを認識していないままに契約をしているという人もいます。

 

その場の雰囲気に押されて、毎月のローン返済は可能そうだからと、それだけの見通しで中古車を買うと後で後悔することになります。全額しっかり支払うことができるか、払うと金額はどのくらいかをまずはっきりさせることです。もし中古車販売会社で見積もりを取ったときに、総支払額を明示しない店は要注意です。金利が2%程度と、余りに低すぎるローンも裏がある可能性があります。

 

採算がとれない金利を金融会社が設定するはずがありません。優良企業に銀行が融資をする場合と同じ金利で、中古車ローンの融資ができるということはありえません。では、何で補っているかといえば、車両価格や、その他の手数料などでしょう。総額がどのくらいの買い物になるかをよく検討することが、中古車ローンを組む時には重要になります。

 

中古車ローンの種類

 

中古車が欲しいけれど手持ちでお金が足りない時などは、ローン融資を受けるという方法があります。中古車ローンだけでなく、様々な金融商品が、中古車を買いたいという時に活用できるようです。

 

いちばん審査が厳しいといわれているものが銀行のマイカーローンです。給与の振り込み口座を持っており、勤続年数が5年以上の人であれば、銀行のローンでも通ると考えていいでしょう。銀行系のローンは低金利で、まとまった金額を融資してもらえるので、条件さえ合う人ならば使ったほうがいいローンといえます。中古車販売店では、車を買う時に信販系ローンやディーラーローンが勧められます。金利はやや高めですが、手続きや審査がやりやすいローンです。

 

ぱっと見には金利の低いローンに見えて、実際には中古車の金額が上乗せされていたり、他の名目で保証料や手数料がつけ加えられていることがあります。審査のハードルは低く、手続きも簡単ですが、いざ借りてからの返済がきついなどで、全額返すまでがなかなか苦労したという人もいるようです。

 

信販系の場合は、車検証などの所有権が販売店の名義になってしまうので、買い替えがしにくくなるなどの面倒な部分もあります。最近は、ファイナンス系の自動車ローンが中古車を買う時に利便性が高く、人気があります。低金利で、審査も通りやすいローンです。信販系ローンのように、完済まで名義が動かないということもないことも魅力的です。ローンを組んで中古車を買いたいという時は、まずどんな条件で融資を受けるとお得かを検討する必要があります。

 

 

中古車ローンの審査

中古車ローンに限らず、新しくローンの申込みをする時には、審査にパスしなければなりません。主なローンには、ディーラー系、信販系、銀行形などのローンがあります。最初のローンの審査に落ちてしまった場合には、次のローン審査も落ちる可能性があります。審査に通らず、ローンを断られては中古車を買えなくなります。

 

ローンに落ちる時は、落ちるなりの理由があるものですが、どういったものが考えられでしょう。今の職場で働くようになってから何年経つかで、信用評価は左右されます。あまり長く働けていない人は、今後継続的に仕事ができるかは未知数だと判断されます。審査に通りにくい人の筆頭は、今まで返済時にトラブルを起こしたことがある人です。

 

借りたお金を返せなくなったことがある人などは、中古車ローンを組もうとしても審査に断られがちです。現在のローンの利用額が、年収の三分の一をオーバーしてはいけないと、法律で決まっています。借入総額の他にも、所有しているクレジットカードにキャッシング枠がある場合、キャッシングを利用していなくても借入しているとみなされます。中古車ローンを利用したくても、年収が150万円以下の人は断られてしまうことがあります。

 

タクシーやトラック運転手をしていると、金融会社によっては審査に通りにくいことがあります。これらの職種は、長く続かない人が多いことから、収入が安定していると見なされにくいためです。金融会社側が安心して融資ができる客であると思ってもらうため、審査の前にできることをしっかりやりましょう。